Kumonodaira Trail Club

ご寄付・入会する

登山道をめぐる主要な課題

登山道をめぐる主要な課題

登山道整備における課題と現状

登山道周辺の土壌侵食や貴重な池塘の消失や、登山者の危険にもつながる木道の腐朽などの問題が進行する今、雲ノ平における生態系の保全、環境整備は、喫緊の課題です。 しかし現行の国立公園管理における制度面での障壁や、高山地帯という特殊な環境下で活動を行うことの困難さ、そして自然に対する深い理解を持ったエキスパートの不足と、そこから端を発する各方面の課題が山積する中、大きな行き詰まりを見せているのが、登山道整備の現状です。

持続可能かつ自律的な
登山道整備活動に向けて

登山道整備をめぐる様々な問題と向き合い、解決を目指すためには、長期に渡る粘り強い活動と、それを支えるための堅固な基盤が不可欠です。
雲ノ平トレイルクラブは、専門家や行政、山小屋、大学、ボランティアスタッフ、企業などが手を組み、従来の垣根を超えた包括的な協働体制を構築。
生態系や景観美に調和した技術や発想、質の高い環境保全のあり方などを現場レベルから提案し、今後の国立公園管理体制のひとつのロールモデルとなるべく活動を行います。